目下の恋人 (辻仁成)

10編の恋愛ストーリーが収められています。

人に好意を寄せる…というのは、身近だけど難しいことですね。 ギリシャ物語も多くは恋愛の話しですから、昔から人を好きになることに関する物語に多くの人が感心を持っていたのだと思います。

私は社会人になってしばらくするまでは恋愛小説…全くといって良い位に興味がなかったです。 恐らく学校の教科書や休みの間の読書教材で愛情についての本が多かったから反発していただけなのかもしれません。

最近は…恋愛小説も結構好きです。 といっても、恋愛小説を良く読んでいる人からするとそれ程の数を読んでいる訳ではないですけどね。

さて…この本…1冊でいろいろなパターンの恋愛を読むことが出来ます。 恋愛小説入門者の私には丁度良い感じの1冊でした。

表題作、目下の恋人…では、相手を好きだ…ということの表現方法って人によってイロイロなんだな…ということが良く分かります。 言っている側の想い、言われている側の受け止め方…う~む、深い…。

恋愛での言葉は受け止め方も人によって違うので無限のパターンがあるのでしょう。 置かれている境遇や年齢差や親や友達をはじめとする周囲の環境も違いますしね…。

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辻仁成_目下の恋人

いやぁ…、恋愛…難しいです…。

(2010年に購入&読了)

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