機動戦士ガンダムUC② ユニコーンの日(下) (福田晴敏)

下巻…と書いてあったので話しがある程度進展して解決することを期待して読みました。

福井晴敏_機動戦士ガンダムUC-2工業コロニーのインダストリアル7での攻防が描かれます。 このあたりは福井晴敏さんの大活躍といったところで、やっと福井節というか…筆の調子が乗ってきたような感じでした。

下巻の後半になって…やっとガンダムUC、つまりユニコーンの登場…。 いよいよ話しの展開が早くなるかな…と期待したのですが、アニメの展開に従ったのでしょうか…さっさと引き上げてしまいました。 あら…アッサリしてる…。

終わりまで読んだら話しも収束するのかな…と思っていたのです。 でも読んでみると、下巻が終わっても話しは全然終わっていません。

う~ん、ガンダムファンには良いけど、まだファンになっていない人にはつまらない展開です。 上下巻としてセットで売る本の最後にはちゃんと一段落ついて終わって欲しい感じがします。

やっぱりこのシリーズはガンダムファン向けの本なのですね。 中途半端な感じで下巻も終わります。

ただ上巻と違って…下巻は福井晴敏さんの本…という感じで楽しめました。

(2011年1月読了)

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