アクセル・ワールド (川原礫)

ライトノベルの典型のような登場人物や展開に設定…でも流れも良いし、なんといっても舞台が近所ということもあって面白く読みました。 読みやすいので1日で読了。

アクセルワールド_川原礫高校生に渡してみたら…彼も1日で読んでしまったらしく、渡した翌日には早速2巻目を数日後には3巻目を購入していました。

σ(^^)は2巻以降はまぁいいかな…という感じだったので、1巻目で終了にします。

話しはリアルとバーチャルリアリティの世界が交錯するちょっと先の東京23区内に通う高校生が主人公です。 彼はいじめられっ子で昼休みは誰も人が来ないところに隠れて過ごしているような生活をしているのですが、ゲームは得意という設定です。

あこがれの女子から声をかけられて頻繁に交流するようになりますが、彼女は入院する羽目に…。 入院している間の彼女の危機を彼が救いに行くというのが、かな~り大まかなストーリーです。

この中でバーチャルの世界が絡んでくるときに題名のアクセルというのがキーワードになります。 この加速というキーワードがバーチャルで展開され、そのバーチャルがリアル世界と重なって…という展開はスピーディで良いです。

ちょっと無理のあるところはあるけど…アニメ化するには良い感じの素材だと感じました。 だって特殊能力を使えるのは限られた時間だけ…なんて昔からのヒーロー物などのお決まりの縛りもしっかり内包しているし…良く考えられている設定だな…という感じがしました。

軽い読み物を探している方にはお勧めです。

アクセル・ワールド @アマゾン

(2010年12月:読了)

 

にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
人気ブログランキングへ

広告

現在コメントは受け付けていません。.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。